★「できないよ」の壁
あなたも子供のころに経験したことありませんか?


「こんなことができるかもしれない」
「もしかするとこうかもしれない…」


期待と不安の入り混じりながらアイデアを話すと、「それはできないよ」とお父さんやお母さんや周りの大人の人に言われてしまったこと。


「できないよ」を押切ってやってみても、やっぱりできなかったり。
そうすると「言ったとおりでしょ」だなんて言われてしまいますよね。


子供より何倍も人生経験のあるのが大人…
だから、子供以上に「できること」と「できないこと」がわかってしまうことがあります。


でも、実は「できない」…「失敗だ」の向こうに、まだ扉が隠されていることもあるんです。

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★大人になっても立ちはだかる「できないよ」の壁★


もう十分大人の私でも(?)「それはできないよ」と言われてしまうことはたびたびあります。


会社で開発をしている時などは、長い経験と知識を持った専門家の方にアイデアをぶつけてみると、「それはコウコウコウだからできないよ。」「それはやったことあるけどできないよ。」といった具合に、ほとんど「できない」の答えが返ってきます。


本当に過去に実際やったことある人が“できないできない”“やったことある”と言っているので、確かにそうなのですね。


ただ、その時は失敗だったかもしれないけど、目的や考え方が違う場合は、やってみると違う結論がでる場合もあるんです。


★失敗は入口の扉★


何か新しいものを作っていこうとする時、まず一歩踏み出したところに待っているのは、失敗という扉だったりします。専門家が教えてくれたように、「できない」という結果がまっている。でも、失敗があることはいいことなんです。


私なんか、失敗すると心の中で「ラッキー!」と思うんです。

だって、失敗があってそれをクリアーすれば次の扉があらわれるんですから。

そこで「やっぱり失敗だった」とひき返して肩を落としていてもはじまりませんものね。


★一歩踏み出すことで見えてくるもの★


「できない」の言葉を聞いてひき返すこともできます。また、一歩踏み出してみて失敗の扉にぶち当たることもできます。ただ、一歩踏み出してみることで全然ちがう先が見えてくるんです。


失敗した時点で、そこから何か探ろうとすることもできる。それを100回やるのと、経験者にいろいろな質問をして「なるほどそうなんだ」と100回うなづくのとはぜんぜん見えてきたり得られるものが違うんですね。


自分で一歩踏み出すのと、人から聞いた話を頭で納得するのとではぜんぜん違います。


たとえ一歩踏み出したことが無駄に終わっても、行動する勇気っていうものを持ったほうがいいじゃないかなぁと思います。

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何かヒントにしていただけたでしょうか…
…とはいえ、お子さんが「こうすれば飛べるかも!」と高いところからジャンプしようとしたら、明らかにケガをしますから、それは「できないよ」「危ないよ」ですが!

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