★「自分ならできる」という自信の“芽”
「アレができる、コレができる」の数を増やすことよりも、「自分ならできる」の力を子供のうちからもっと育てることの重要性を強烈に感じています。


じゃあ、どうやって育てたらいいんだろう。


その為にはこんな特効薬が!!…なんてあったらいいな、と思いますか?
(あったら、大人が殺到しそうですね。)


特効薬はないにしても、急激な変化を求めてしまいます。
ところが、何か大きなことやユニークなことをして急いで伸ばそうとすると、かえって子供の自信を失わせてしまうんじゃないかなぁ、と思うんです。


自分の能力以上のものを突然目の前にドンと与えられたら、どうでしょう。
押しつぶされそうになったり、弱い自分の部分の方ばかりがライトアップされてしまって、「どうせ、自分なんて…」ってなる。


しかも、困ったことに本人自身も、まわりの子と比較して“同じ競争”をしてしまうから、そこでまた追い討ちをかけるように「どうせ、自分なんて…」が繰り返される。


キィーーー、ガチャーーンン…(子供が自分の扉を閉ざす音)


なんて?ちょっと考えたくないです。


じゃあ、どうしたらいいんだろう。
でも、少しづつ少しづつなら「自分ならできる」という自信の“芽”を確実に育てていくことはできます。


「他人を後追いしない、そして自分に目を向ける…。」


子供がこれをできるようになると、スゴイことがおこってくるんです!何がスゴイか…。その変化はある日突然やってきます。といっても、突然に見えるだけかもしれません。少しづつ少しづつ「自分ならできる」の“芽”が育っているんですね。きっと。


それには、何より親が子供を信頼して見守る姿勢を見せてあげるっていう土台が必要不可欠なんだとつくづく思うのです。


だって、親が、「焦って、急いで、他人に目を向けて…」では、子供としてたぶんかなりツライですよね。


だから、まず親のあなたから意識改革からスタートです!


そこが何より難しい?「わかってはいるけど…なかなかそうもいかない。」
そうだと思います。だから、あなた自身も焦らずに、急がずに、でもやってみましょうよ。


親のあなた意外に、お子さんが成長していく姿を、情熱をもって見守ってあげられる人はいないんですから。

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