★子供と共有する時間
子供と一緒の時間を大切にしたい。親のみなさんにある願いだと思います。
特に、仕事を持っているお母さんは、お子さんと一緒にすごす時間がどうしても少なくなってしまう分、お子さんの学校での話をきいてあげたり、宿題をみてあげたりということもままならず、切実な悩みかもしれません。


ただ、考えてみると、毎日何時間も一緒にいることがそのまま子供との時間を共有していることになるということでもないとも思うんです。


時間だけではない、というと?


日常的なコミュニケーションとは別の種類の、時間の共有です。


たとえば、お子さんのいいところや、個性や、感性の部分に触れて、感動する時間。親としてお子さんのどんな部分でもいいから、すばらしいところを認めて、感動したり、尊敬したり、肯定してあげること。その親の姿をお子さん見ていますし、きっと全身で受けとめるでしょう。


これは、一緒にいる時間の長さとは関係のない、別の性質をもった時間です。


たとえその時間は短くても、少しづつ深い親子の信頼関係が育っていきます。
この信頼関係は、とっても大切なモノではないかと私は思います。


そのためにも…子供が持っているすばらしい部分を見逃さないように、親自身がまず意識改革をしていく必要があるんじゃないかと思うのです。


常識的なモノサシで子供を見るだけではなく、時には非常識な目を使ってでも、すばらしいところを認めて、感動したり、尊敬したり、肯定してあげられるような時間を共有したいものです。

●子育てコラムタイトル(タイトルページ>>>
壁にぶつかった時の、魔法の言葉 憧れの人から、感動されるチャンスはある!
他人より劣ってなんかいない 「ほめる側」と「ほめられる側」
ハンディキャップはみんなにある 春っていいですね…
「できないよ」の壁 どうしたら、いいんだろう…からはじまった
基本を学んでからでないとできない? 夢へのアプローチのしかたは一つだけじゃない?
意外とできるものって少ない 夢に近づく力をつける
「自分ならできる」という自信の“芽” 今の自分を知る…のはコワイ!?
子供と共有する時間 長い眼でみる、続けてみる
元気出てくれば、元気出てくる!! いけないものにフタ?
親のいうことを聞かない子は、もしかしたら素晴らしいのかも ひと呼吸おいて眺めてみる
心の本棚
どんな問題も簡単に解決できちゃう!?
子供の頃はだれもが持っているのに…
ほめて育てる…納得。でも実際は難しいー!
パカッと開けてみました
認めて受け入れる心
他人のいいところは、たくさん見えちゃう