★親のいうことを聞かない子は、もしかしたら素晴らしいのかも
日本は特に集団生活の中で「人と違うことはいけない…」という空気があると思います。人とあわせるとか、協調性とか…


でも、それだけが…人と同じである、同じにできることが素晴らしいのかなぁ?と思うこともあります。


  ○ ○ ○


親の言うことを聞かない子、自分を主張する子は、もしかしたらすばらしいのかもしれません。


主張したいこと、自分の意志を持っているのですから。そこにはたぶんお子さんなりのこだわりがあるのです。


もし親(大人)と意見が合わないような時には、子供の話に耳を傾けて一緒に考えてあげたいものです。(逆に、心の中をのぞけるいいチャンスだととらえてみるのも一つかもしれませんね。)


時として、強い口調や“正しさ”を理由に子供を動かそうとしてしまいますが、私は恐怖で人を動かそうとしても逆効果だと思っています。(「北風と太陽」という童話でいえば、北風戦法…の感じ)


また、できない部分を指摘され強制されるというのは、その子は自分自身やその思いを否定されてしまう感覚なのかもしれません。


  ○ ○ ○


私自身の経験上ですが、(何か一つの部分でもいいのですが)子供は自分の価値を肯定され、自分自身が自分の価値を認めはじめて自信を持てるようになると、しだいに細かなことにさからうことがなくなってきます。


こまかなことに逆っていてもしかなたい…という感じになるというのでしょうか…


一人一人違っていて、人と違う部分というのはある意味その子にとって宝物だと思うんです。「その違いが大きければ大きいほど、大きな宝物だ」という見方ができたらステキですね。


とはいえ、「なかなか難しい!」というのが本音かもしれません。


でも、どうかあせらずにお子さんのよい部分を積極的に本人に示してあげてほしいな…と思います。

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