★今の自分を知る…のはコワイ!?
自分にとってあまりなじみのないことや、始めて何かをする時、「現状の自分を出すこと」がすごくはずかしくて、なかなか出さない・出せない、やってみれないっていうことも多いですよね。


(大人でも子供でも)自分の現在地を知ることは、自分の欠点までもさらけ出してしまうような気がするのかもしれません。それって誰だって心地よいものではないですよね。


だから、それを知りたくない…確認したくはない…できることなら、ほおって置きたい…隠してしまっておきたい…。


うん、うん、そうそう。よくわかります。

でも、もしそれが、チャンスを逃しているんだとしたら?


○ ○ ○


たとえば、(なんでもいいのですが)何か(勇気をふりしぼって?)やってみたところ…


「ダメかなぁ、ひどいなぁ、へただなぁ、苦手なんだなぁ、才能ないのかなぁ…」と思うようなありさまだとしたら、どうでしょう。


→しょげかえって?あきらめモード
→苦手なんだから、なんとかよくしたい(ないモノを少しでも向上させたい)


たぶん、(おおざっぱに言って)いずれかじゃないかなーと思うんです。


本人も、まわりの人の反応をみて「ダメだなぁ」って思っていることを敏感に読みとってしまうので、よけいに恥ずかしさや「自分ってダメなのかな?」っていう劣等感を持ってしまったり。そして人前でやって見せるのをいやがるようになってしまって…


これ、「しょげかえって…あきらめモード」になりますよね。


そこでさらに親子でめげちゃって…ダメというのを認めちゃって終わってしまうということ?になったとしたら…


その子の現時点だけを、“その状態だということだけを認めちゃうことで終わってしまったら”ずーっとそのままに…苦手は苦手なままに…。


そうなってしまうと、いつまでたっても磨かれなる機会もないし、心の中ではコンプレックスになってしまう可能性・大です。


ちょっと、せつないです…ね。


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★わかってよかったね。★


現時点の何かしらの結果を見た時に、たとえば「ダメだぁ」と思ったとして、それはチャンスでもあるんです。


今「ダメだってわかったこと」
それって、すごくいいことだなぁ!
気づけてよかったなぁ。では、どうしようかなぁ。


わかったら、今度はそれを伸ばしていくことができるんですから。


あらためて、そこから向上するための一歩を早く踏み出せるから、あとは、どんどん…どんどん伸びていく…。


子供のうちは特に、ひとつでも自信を持っていくものを、焦らずに磨けていけるんですよね。


どんな子でも、かならず成長していくんです。やっていって、成長していかない子はいない。


だから、一番身近な親だけは、「すごいよぉ!」って応援して励ましてあげ続けることが、とっても大切な気がします。


その表現手段や分野なんかは、どんなものでもイイのかもしれません。
ただ、いったい自分のどこを伸ばしていくのか…ということを考え続けていくことが、とっても大切なことなんじゃないかと思います。


○ ○ ○

 

さて。


あなたも、お子さんも、ちょっと勇気を出して“今の自分を知る”何かにトライしてみませんか?(ほんの小さなことでも…)


それでもし、「ダメだぁ…」が待っていたとしても、それはステキなはじまりのドアが開いただけなのかもしれないのですから…!

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