★長い眼でみる、続けてみる
モノをつくっていったり、人を育てていくっていうことには、“長期的な目・長い眼でみていく”ということがとても大切だと日々感じています。


この、“長い眼でみていく、続けていく”ということを実行していくと、想像以上に大きな財産になっていくんですヨ!


□ □ □


とはいえ、ものによって、『すぐに結果が見えるモノ』と『すぐに結果が見えないモノ』があるんですよね。


そして “すぐに結果が見えない”と、ほとんどの人はそうだと思うのですが、どうしても「もうヤメよ。」ということになってしいます。


“目の前にある現状”というのはハッキリと見えるから、そちらのインパクトのほうが強くて、逆に、“長い眼でみて育てていった先にあるもの”はなかなか見えない。


(子育てでも同じことが言えるかもしれません。)


□ □ □


人が育っていくというのは、短期的に何か育っていくというケースよりは、ある程度時間のかかるケースが多いように私は感じます。


焦ってしまうと、あっちゃこっちゃと目移りしてしまって、「何かいいものないかな」という“結果探しの旅”にでちゃうことになるような気もします。


「この子どんな才能があるんだろう?コレをさせてみたけど、ダメ。次にアレをさせてみたけど、ダメ…」


さて。


育てていきたい「人」や「もの」。


短期的に見ると結果が見えないものだとしても、何か一つでも“ずーっと続けられるもの”をやってみる。


「長い眼で見て、信念を持ってやっていく」ことで、その後に違いが生まれてくるのではないでしょうか…


ただし、「継続は力なり」…これには納得だけれど、でも、“単に続けてればいいの?”みたいな疑問を持っている人も多いのではないかと思います。


先が見えない中で、“ただ続けていく”のは大変なものです。
ですから、はっきり先が見えない中だとしても、『目指しているもの』がいったい何なのかを一度考えてみて、そしてそこに向かって軌道修正をしながら進んでいくことがポイントかもしれません。


「ちっちゃなものでもいい」何でもいいのですけれど、“続けていくこと”によって、そのうち、いろんなことがまわりにくっついてくるんですよね。


まるで、雪だまが転がってだんだんと大きくなっていくみたいに。のちのち、はじめの頃には考えもしなかったものとして育っていくんです。

そんなことを、ちょっとお話してみたくなりました。

●子育てコラムタイトル(タイトルページ>>>
壁にぶつかった時の、魔法の言葉 憧れの人から、感動されるチャンスはある!
他人より劣ってなんかいない 「ほめる側」と「ほめられる側」
ハンディキャップはみんなにある 春っていいですね…
「できないよ」の壁 どうしたら、いいんだろう…からはじまった
基本を学んでからでないとできない? 夢へのアプローチのしかたは一つだけじゃない?
意外とできるものって少ない 夢に近づく力をつける
「自分ならできる」という自信の“芽” 今の自分を知る…のはコワイ!?
子供と共有する時間 長い眼でみる、続けてみる
元気出てくれば、元気出てくる!! いけないものにフタ?
親のいうことを聞かない子は、もしかしたら素晴らしいのかも ひと呼吸おいて眺めてみる
心の本棚
どんな問題も簡単に解決できちゃう!?
子供の頃はだれもが持っているのに…
ほめて育てる…納得。でも実際は難しいー!
パカッと開けてみました
認めて受け入れる心
他人のいいところは、たくさん見えちゃう