みなさんからのご質問のコーナー

 

 

次のお便りは、お子さん自身が、自信をうしなっているというお便りをご紹介させてもらいたいと思います。

 

(前文を省略)「○○は、ごみみたいのしかかけないわ。」と言ってかくのをやめてしまいました。「そんなことないよ。」とほめても本人が一番、自分の思うとおりにかけないことを知っていて、なかなか自信をもてません。とてもせつないです。

-LV3受講(年少)のお家の方より-

 

学校でクラスメートから「絵が下手」と言われるらしく、いくら私が「下手じゃないよ」と言っても、自分は「下手なんだ」と決めてしまっています。(以下省略)

-LV6受講(2年)のお家の方より-

 

子どもたちに絵を教え始めてから、もう20年以上過ぎてしまいましたが、いつも子ども達からは、私では想像もできない世界を見せてもらって、その可能性の深さに驚かされてばかりなのですが、もう一方の苦しく、切ない悩みは今回いただいた、2通のお便りにあるように、子ども自身が自信を失って、「ぼくは、下手だから描けない」と思って、自信を失ってしまっている子ども達を見ることでした。本人たちが思うほど、下手でもなんでもないので、「そんなことないよ、すごく上手だよ」と言っても、なかなか信じてもらえない様子で、「どうしようかな?」と悩んでしまったことが、何度も何度も、数え切れないくらいありました。

今もって、「こうすればいいんです」などと言える「正解」はもっていないのが事実なのですが、どうしても、子どもたちに絵を通して接していたいという私の気持ちの根底にあるものは、子ども達の可能性を、もっともっと広く深く伸ばしていける方法を見つけていきたいという気持ちと、自信を失った子どもたちが、しっかりとした自信をもち、周りのことを気にしないで、自分の思うように、楽しく絵を描けるようになった姿を見たことが忘れられないからです。

私も「答え」を見つけることができないまま、まさに「これはどうだ、あれはどうだ」と泥まみれになって、向き合ってきたことで(これしかできませんでした)時間の長短はありましたが、塞ぎこんでいた子どもの姿が嘘のように元気に、そして楽しく絵を描けるようになった姿が今でもときどき目に浮かびます。全国的なコンクールで賞をもらってくれることも嬉しかったのですが、何よりも、しみじみと嬉しさを感じたことができたのは、こんな子どもの姿をみることでした。今もこの気持ちが、アトリエ・モンスターをやっていく最大の原動力になっています。(ちょっとかっこいいように聞こえるかもしれませんが本心なんです・・・)

今回の、二つのお便りにあったお家の方も、また同じような悩みをお持ちのお家の方にも、是非とも、明るい気持ちを持っていただき、あきらめないでお子さんと接していってもらえたらと思っています。私の経験上、お家の方が、お子さんの可能性を信じて、悩みながらも、応援していけば、どんな子どもでも、必ず楽しく自由に絵を描くようになり、「ほら、こんなのができたよ!おもしろいでしょう!」などと、ニコニコしながら絵を見せれくれるようになります。そんな何ものにもかえられない喜びを感じることができるまで、私達も精一杯、一緒にがんばっていきたいと思っています。

次のお便りは、ついつい私たちの心の起きてしまういらだちについてのお便りです。

 

いつかは、ていねいに書いてくれるようになるのでしょうか。
-LV3受講のお家の方からです-

 

一枚一枚あまり丁寧に描いていないように感じられました。(雑だと言うと「ていねいにやってる!」とケンカになってしまいます。
-LV10受講のお家の方からです-

 

線をかく時に、全部重ねてしまうので、ぐちゃぐちゃに見えて(大人の目線でですが…)
-LV4受講のお家の方からです-

 

 「もっとていねいに描いてほしいな~! どうして言うことをきいてくれないんだろう!」などと、たくさんのお家の方が思い悩んだことがあると思います。今現在もお悩み中の方もたくさんおられると思います。
私自身も、昔、子ども絵画教室を開いていた時に、いつも悩まされていた事の一つです。大人の目線で見てしまうと、どうせ絵を描くなら、もう少しゆっくり、丁寧に描いてくれたら、いい絵になるのに!さっきまで、いい絵がかけていたのに、どうしてぐちゃぐちゃにかいてしまうの! あっ!そこでどうして戦いが始まってしまうの!
などなど、良い絵(大人から見てのことですが)を描いてもらいたいとの気持ちから、毎日のように、こんなことにイライラして、悩まされていました。もちろん子供たちに、上達してもらいたいという気持ちもありましたが、良い絵を描いてもらって、展覧会で入賞してもらいたいとおもっていたり、迎えにきてくれるお家の方に、絵を習っている成果も見せなくてはいけないなどの、あせりもいっぱいありました。

そんな気持ちが、私自身の悩みやいらだちにつながっていたのだと思います。
正直、絵を学んできた私にとっては、どうしようもない子供たちだったのですが(大人から見たら当たり前ですよね!)、「こうなってほしい」という気持ちを捨てて、「何でもいいじゃないか!子供たちと自然体で向き合って、そこから自分にできるアドバイスをしてみよう!」と思い、子供たちとの接し方を変えてみました。
そう思ったとたんに、子供たちは何も変わらないのに、私自身が大きく変わってしまい、「すごい才能をもった子供たちだなー!」になってしまいました。どうしようもない子供たちが、その後、たくさんの賞の輝いたり、子供たち自身が、ぼくってすごいかも!と自信をもったりと、驚くような変化を見せてくれたのです。
「すごい子どもなのか、だめな子ども」なのかは、実は、子供のことではなく、子どもたちを見ている、私たちの心の問題なのだと思います。
子供のもっている、創造的な分野に関しての才能や能力に関しては、大人の目線で、目の前の小さな上達のために、イライラしながら指導しているときには、結局どちらにとっても上手く噛み合わなく、イライラしてしまう場合があります。そんな時は、一回肩の力を抜いて「好きにやらせてみるか!」「子供の世界を楽しんでみるか!」「子供と一緒に“戦い”の絵でも描いてみるか!」などと、気持ちを入れ替えてみると、私たちのの中に、子供を見るときの別の心が見えてくると思います。。是非一度試してみていただけたらと思います。

このお便りは、空想画と異なる絵での悩みです。

 

空想画とは、ちょっと違うのですが、風景がをかくのが苦手で、先日スケッチ会があった時、うまく描けなくて本人はとても落ち込んで、絵を公開したがらず、未発表になってしまいました。何か良いアドバイスをお願いします。その時は、日本庭園をかいていました。

    -LV11受講のお家の方より-

 

写生で落ち込んでしまったという、このお子さんは、空想画という分野では、専門家顔まけの発想と表現をできるようにまでなって、見事なまでの才能を発揮している、素晴らしいお子さんです。写生でも、空想画と同じように、「自分流の表現で良いんだ、そっくり描けなくてもいいんだ!この風景をこんなふうに描けるのは私だけなんだ!それをたくさんの人がおもしろいといってくれるんだ!」と思えるような自信が自分の中に生まれてくると、きっと自分でも納得できる素晴らしい絵が、すぐに描けるようになってしまいます。空想画でつかんだ大きな自信を他の分野でも生かしていくことも次の大きなステップになってくると思っています。今回の出来事が次への大きなステップにつながっていると考えるとなんだかワクワクしてきます

次のお便りは、私が子ども絵画教室を持っていたとき、その生徒たちもたくさん直面してきた事に関係したものです。

 

(アトモンに)入賞してからは、積極的に取り組んでいます。自信がついたようです。学校のほうで、友人関係、学習面で自信を無くしているこの時期に本人にとっても親にとっても、こちらの評価はとても心強く感謝しています。絵についても、今月は伸び伸びと、楽しい世界が描けているなと思いました。 こちらで描く絵はすごく伸び伸びしているのに、学校での絵は気が入っていないというか・・・課題の違いなのでしょうか?

    -LV4受講のお家の方より-

 

私が直接、子どもたちに絵を教えていた時も同じようなことが、たくさんありました。私の教室では、素晴らしい成果をあげて、個展の開催や展覧会での入賞するのに、学校での評価がすごく低いのはなぜでしょうか?との質問や、教室ではいい絵をたくさん描くのに学校では、描けないのはなぜでしょうか?との質問でした。

私の教室で、私が子どもたちにやってあげられることを考えた時、私には学校教育のように、全ての分野を、みんな同じようにバランスよく育てるということはできないので、どんな子どもでも、すぐれた所を見つけだして、そこに私なりのスポットライトをあててあげて、一人一人の子どもたちの全員を、残らず舞台の上にあげることでした。

前回のモンレタでも、少し述べましたが、私たちはちょっとでも気を抜くと、すぐに悪い所ばかりに目がいってしまいますが、大切な子どもだけは、良い所を最大限に認めてあげて、スポットライトをあててあげたいものです。私にもできることが限られていたように、それぞれのご家庭でも、できることは異なってくるのでしょうが、それぞれにできることを考えて、子どもたちの最大の応援団になっていきたいものですね!

学校で認めらないものがあっても、自分の子どもの優れた所を誰よりも信じてあげて応援してあげていると、自然に子どもたちは、いろいろなところでも評価されるような結果を必ず出してきます。時にはくじけそうになってしまう子どもたちをいつも応援し支えていきたいものです。

次のお便りは、お子さんが自分の思うように絵が描けなくて、泣き出してしまったとのことです。

 

「自由画では、自分の思った通りに描けなくて、描き直したいと泣き出した事がありました。うさちゃんの右耳をもう少し小さく書きたかったようですが・・・。そのような時は、どんな声を掛けて説得すればよいでしょうか?」

    -LV1受講のお家の方より-

 

絵をうまく描けないと感じると、とても悲しくなるものです。自分が納得できるような絵が描けると楽しいのですが、そうでない場合は、絵を描くことに自信を失ってしまう場合もあります。そんな気持ちがおきないように、失敗しても、失敗と思わないで、どんどん描き足していける心をつくっていくために“消しゴムを使わない”というルールもあるのですが、そうはいっても、最初のうちは、なかなか難しい時もありますので、お家の方も“たかが絵”と軽い気持ちになって、お子さんの悩んでいる問題を一緒に楽しんでしまうという方向にもっていく声がけを試してみることも一つの方法です。例えは“右の耳は大きいから、よく聞こえるのかな?左の耳も大きくしてしまうと、お母さんもみたことのないおもしろいうさぎさんになるかなー?、○○ちゃん、描いてみて!”などと、思ったように絵を描くことを大切と思わないで、おもしろいもの、見たこともないものを絵に描いて、親子で楽しでしまうことに変えてしまうということも大切だと思います。お子さんが何かを描けたら、“ふしぎだね!おもしろいね!”などの声掛けも大切になると思います。

一つ目のお便りは、嬉しく、励まされるお便りでした。

 

アトモンを始めて一年になりました。課題が難しくて乗り気にならない時もありましたが、コメントシートで、たくさん誉めてもらえるのがうれしくて、毎月頑張れました。アトモンを通して子供が大きな自信をもらえていると、実感しています。

学校でも、図工の時間はまわりに流されず、最後まで集中して作品に取り組んでいると誉められました。また国語や算数においても、発想がおもしろいと言われました。 アトモンでの取り組みが、お絵かきだけでなく、いろいろな場面で発揮されている事は、素晴らしいことだと思います。

先月のモンレタで“アトモンは絶対やめません”とのコメントがあり安心しました。色々と大変かと思いますが、アトモンは子供にとって、大きな支えになっていますので、今後とも、どうぞ宜しくお願いします。

    -LV14受講のお家の方より-

 

アトモンを通して、おうちの方が愛情をもって、自分の作り出す絵を楽しそうに見続けてくれたことが、お子さんの何よりの励みになり、支えになってきたとおもいますし、何時までも忘れられない宝物になってゆくと思います。

意欲を持って頑張れること、それこそが一番楽しくて、大切なことだと思っています。一つでも良いところを探して、子供たちに伝えてゆくことで、子供たちがやる気をだして、がんばれることが私の喜びであり、楽しさです。

いつの日か大きくなって、アトモンで芽ばえた力と自信で、いろいろな事に挑戦していって、夢をかなえていってほしいと思っています。

一つの分野でも、がんばって、その成果がでてくると、大きな自信につながり、そしてその自信は、他の分野でも信じられないような成果を生み出してゆくものです。まさに連鎖反応なんです。 私も、いつまでもアトモンの子供たちの支えに、今以上になっていけるように、がんばりたいと思っています。

3月は卒業シーズンでした。アトモンも大切なお友だちが巣立っていったように思います。

 

「ほぼ3年間「空想画」を習ってきました。母としてはたいして上手とは思えない絵でも大変ほめていただき、それが本人にしてみるとかなりの自信につながり、伸び伸びとできたのだと思います。

 一度も絵を描くことを嫌がることもなく楽しく学べました。娘の人生の中での、大きな出会いだったと思います。本当にありがとうございます。」

    -LV27受講のお家の方より-

 

何とも言えないくらいジーンときてしまいます。通信教育で3年間も続けることそれ自体にすごい能力と才能があるように思います。

これから大きな夢に向かって羽ばたいていって欲しいと思います。

必ず、思いもしなかった夢のようなことが目の前にあらわれて、実現してゆくとおもいます。

この方の他にも、何人かの凄い人たちがアトモンを卒業していきましたが、みんな本当にモンスターになったとおもいます。通信教育だから、直接みんなとは会ったことがなくて、なんか不思議なんだけど、本当の生徒だと思っています。アトモンを離れていっても、先生に会ったことはなくても、ときど きお便りくださいね!必ず返事をしますから!

お蔭様で二年以上の月日が経って、なんとかここまでやってこれた訳ですが、感心することは、アイデアが枯渇しないことということですね。

 

お蔭様で二年以上の月日が経って、なんとかここまでやってこれた訳ですが、感心することは、アイデアが枯渇しないことということですね。子供ならではの柔軟な発想なんでしょうか、どんどん生み出されていくことが、作品をみているとすごい!と思うし、ずっとこうあり続けてほしいと願ってしまいます。

     -LV27の受講のお家の方より-

 

お子さんの作り出すものに、素直に感動しつづけて欲しいいと思います。それこそが、親にしかできないことで、なによりの励みになっていき、苦しいときなどに大きな支えになってくれるとおもいます。

多くの人が疑問をもつ質問がきました。

 

「やじるしや文字はかかないほうがいいですよね!?」

     -LV1受講のお家の方より-

 

お子さんが描く絵を見ながら、たくさんのお家に方が、こんな不安をもつことが多い物です。実は、私も子供に絵を教え始めて、子供たちが絵の教室に慣れてきて、私の自由に描いていいよ!という気持ちがつたわり始めると、キャラクターばっかりだったり、マンガだったり、吹きだしだらけの絵でいっぱいになりました。ウァー、どうしたらいいんだ!と悩んでしまいました。もっと、すごい子供たちが描くような、絵っぽい、芸術性のある絵を描いてほしくて、でも子供たちは、そんな私の声を聞く気持ちはありませんでした。そんな絵はその子たちにとってはつまらないからです。

そんな子供たちといろいろな質問や、アプローチをしてわかったことがあります。

そして、結論がでたのです。文字や吹きだしは、子供たちは絵だけではうまく表現できないことを、言葉も使って伝えたいという気持ちで絵をかいているだけなのです。もちろん、普段みているマンガの影響もあるのですが!そんな子供たちにとって楽しいと思える「伝える」というということを、とりあげてはいけないとおもいました。大切なことは、子供たちが絵を通して、お話しを考え、それをいかに発展させてゆけるかということだと思います。

そう思い、しばらく(ずーとですが)文字や記号、数字なども自由に、全くきにせず描かせてきました。そうしているうちに、子供にとっての一番大切な、考えることや表現することの楽しさと自信がしっかりと子供の中に宿っていることにきがついたのです。ほんの一時期のことに気をつかいすぎないで、ゆっくりと長い目でみることで、一番大切なものが育っていくと思います。

このことと、同じなのですが、今目の前のお子さんの絵が、お家のかたから見て、どんなに下手でも、 メチャクチャでも、気にしないことも大切なことだと思います。上手下手よりも、お子さんが楽しんでいるのか!何がたのしいのか?を共有し、いいところを何とか見つけて励まして続けさせてゆくことが、お家の方にしかできない、お家の方だからこそできることだと思っています。

初めた当初は「うわー、こんないい紙勿体なーい!」と思っていたのですが、そこいらのぺらぺらの紙に描く絵とちがってやっぱり全然うまい!!子どもの絵にあう紙質やサイズってやっぱりあるのでしょうか?

 

初めた当初は「うわー、こんないい紙勿体なーい!」と思っていたのですが、そこいらのぺらぺらの紙に描く絵とちがってやっぱり全然うまい!!子どもの絵にあう紙質やサイズってやっぱりあるのでしょうか?

     -LV3受講のお家の方より-

 

子どもにあう紙というのではなく、大人の気持ちがしっかりと子どもに伝わっていると思います。お姉ちゃんには,厚くてしっかりした紙、小さい妹には薄いぺらぺらの紙を与えたら、それだけで妹のほうはやる気をなくしてしまうものです。それと同じで、しっかりとしたものを与えてあげることで、子供たちのやる気をださせることができるのです。いつも「上手だね!」とほめていても、気持ちがこもっていないと、すぐに子供にそれが伝わって、ほめても、やる気につながってこなくなります。大人の気持ちがすぐに子供たちはわかるのだとおもいます。本当にお子さんの良いところをしっかり見つめ、ほれ込んで、じっくりながめてみませんか!小さな額を買ってきてお気に入りのお子さんの絵を額に入れて飾っておくだけで、子供たちには、気持ちが伝わります。世界中で両親だけは、お子さんの描く絵にほれこんでいたいものですね!

実は、こんなことが、お子さんのやる気に一番つながってゆくものなのです。

ほめてもらってうれしい!とのお便りをもらいました。

 

 息子の絵は、親から見ると、年の割りには幼いような気がしていました。先生からは、その辺を注意されるかなと思っていたのですが、たくさんほめてもらって、親子共にうれしいかぎりです。これからも息子の良いところをたくさん見つけていただけたらと思います。

    -LV3の受講のお家の方より-

 

悪いところを見つけるのは、簡単です。でも、いい所をもっともっと見つけるようにしていきたいものですね。わたしがほめるところは、けっしてお世辞ではなく、どんなところでも、少しでもいいところを探すようにしていますから、本心から私がすごいなーと思うところです。

時には、見つけるのが大変なときがあるのですが、悩んで悩んで見つけたときは、私もすごーくうれしくなるのです。不思議なものなんですよ!。

次のお便りは、みなさんの何かの参考になると思いましたので、ここに紹介させてもらいます。

 

「子どもはアトモンと進研ゼミをやっていますが、お友達に「どうして習い事をしないの?」と聞かれると、上手に答えられず困っています。いくつも通うことが良いことではないと思うのですが…?!

     -LV29受講のお家の方より-

 

「お友だちにどうして習い事をしないの?」といわれて困っているとのことですが、お友だちとの関係の間のことでは、あまり良い答えをもってもいないのですが、子ども時代ではあっても、自ら進んで楽しく打ち込めるものをもてることが一番なのではないでしょうか?

それが、たとえ習い事でも通信教育でも家庭教育でも、なんでも関係ないような気がします。自分から真剣に打ち込めて何かを積み上げ、成し遂げた記憶は、一生の意欲や自信、自分への励まし、宝物になってゆくと思います。

どんなものでも、ちょとした興味などから始まり、頑張っているうちに好きになってきて、先生やお家のかた、お友達の励ましなどで頑張り続けられるのだと思います。がんばり続けてそれなりの結果に結びついたときに、その子にとっての大きな自信となってゆくのだと思います。なにより残念なことは、新しい興味にまかせて、次から次へと、新しいものに移ってしまうことだと思います。このあたりだけは、親がコントロールしてあげなければいけないのではと思います。