“世界で一番になる”

子供達は、一人一人本当に素晴らしいものを秘めています。“世界で一番になる”チャンスはどの子にもあるのです。 一番になるとは、世界で一つの自分にしかない宝物を見つけそれを輝かせること、つまり“一番に輝くことが出来ること”です。
この通信教育は、絵をうまく描けるようになることが直接の目的ではありません。絵を通して自分の中の宝物を見つけて、磨いていくという作業を、“子供達の一番近いところで見守っているお父さん・お母さんと一緒に”手助けしていくところに重要なポイントがあります。“教える場”というよりむしろ“発見の場”なのです。
「世界中で、自分という存在はたった一つの大切なもので、自分にしかない素晴らしい能力が備わっているんだ。」ということを子供自身が心と体で感じ取れる場をつくることで、子供は自分に小さな自信を持ちはじめ、夢や目標に向かってゆく時に力強く歩むことの出来る心と勇気が育ってゆくのです。
この教育カリキュラムは「教える場」である以上に「発見の場」なのだと考えていただければ良いと思います。その子の持っているものを掘り出してあげれば子供達はそこから自由に進んで行くでしょう。それを見守りながら助けてあげる事が大切です。皆さんは、一番になるためには競争力をつけなくてはいけない、のし上がらなくてはいけないと思ってはいませんか。本当に大切なことは、他人との競争ではなくて自分にしかない宝物を見つけて、親と子の二人三脚で大切に育てていくことなのです。

「しょせん夢は夢」

お父さん・お母さんも含め、今の大人達も皆、子供の頃に何か夢を持っていたことだと思います。しかし、成長するにしたがい「しょせん夢は夢」「自分には才能がない」と夢を諦めてゆくような気がします。今現在もたくさんの若者がさまざまな現実と向き合いながら、いざ社会に出ようという時にどうすれば夢を実現させることが出来るのか分からずに、自信をなくし、自分の力を試すことなく、可能性に自らフタをしているようにすら見えることがあります。子供にはあらゆる可能性があるはずなのに、なぜ夢を現実にしてゆく段階でその可能性を狭めてしまったり、諦めてしまうのでしょうか。
子供の可能性を広げようという考えのもとに、いままでは“広く・浅く”とたくさんのことを体験させようという傾向があったように思います。もちろん、可能性の扉が大きく開かれている環境はとても大切なことです。しかし逆から見てみると、“広く・浅く”は「何か一つの物事を深く突き詰める」という機会を減らしてしまっているようにも見えます。
将来のために出来るだけたくさんの事をさせるのも大事かもしれませんが、大人はそれだけに捕らわれて見失ってはいないでしょうか。たしかに何かを突き詰めようとすることは容易なことではないでしょう。しかし、一つでも何かを極めた人や物事を深く追求した事のある人は、たとえ分野が違っていても、物事の深さや本質に近いポイントを肌で感じるとる事が出来るものです。その体験はやがて自分の道を切り開く手がかりをつかむすべとなるはずです。不安があっても一歩ずつ強く歩んでゆく力となるのです。何かに深く触れるという体験をすることに早すぎるということはありません。むしろ子供のうちに経験できるならば、やがて夢を現実にしようとする時に、きっと見えない柱として支えてくれることになるでしょう。

「創造力」って、何なの?何の役に立つの?

・自分で新しいものを考え生み出す力
・やわらかな頭と自由な心
・教わらないことの答えを探る力
・既存の価値観を飛び越えられる力

◆ そして、どうして創造力・創造性が必要なの?

・自然に意欲が生まれてきて、挑戦欲がでてきます。
・自分に自信を持って、道を切り開くために。
・様々な場面で困難を乗り越えるために。
・自分らしい充実した人生を歩むために。
・夢や目標を見つける為に。

自分にしかない世界を創り出す、誰のまねでもない新しいものを自らの手でつくり出すということは、まさに創造するという行為にほかなりません。創造力はどんなことにも必要なものです。
例えば、美容師になるにしても、料理人になるにも、大工さんになるにも、営業マンになるにも、会社を経営するにも、主婦をするにも、子育てをするにも創造性は必要不可欠のもの。なにより、他の人と比べようのない自分自身の豊かな人生を創造していくことができたら素晴らしいですね。

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