今から20年ほど前、小林聖音という一人の青年が雪国の小さな町に開いた、小さな「美術工芸教室HAND」。
空き時間があるからと軽い気持ちで始めた子供絵画クラスでしたが、まるで絵がかけない子ばかりが集まってしまったものだから、さあ大変!次から次へと巻き起こる問題に、頭を抱える日々…。
しかし、思いつきのアイデアを手当たり次第に試してみると、子供たちに何やら不思議な変化が起き始めたのです。そしてそれは、子供たちの本当の姿とでもいうべきものとの出会いでもありました。

この子供絵画クラスで、いったい何が起きたというのでしょうか。
そこでは、小林青年と子供たち、そして空想画のこんな物語が繰り広げられていたのです…。
●教室エピソード集
やばい!お母さんだ!ダメ先生ピンチ 絵のヘタな先生『開き直り』の言い訳も聞いてやってください…
正直セコイ…でもケチったら、子供に大ウケ&効果絶大 「あれもダメ!これもダメ!」なんて、おもしろくなーい!
摩訶不思議・何にもない庭での写生大会 問題発生!途方に暮れてひらめいた作戦とは?
『ダメな子の転機』とエンピツの話 子供たちの鋭いツッコミで思いついたゾ!最高の評価法
子供って、言う事をきかない生き物ですよね? 「参りました!」と降参したくなる驚きと嬉しさと
勇気がいることほど、すごい結果を生むのかも! あなどるなかれ、子供の落書き
間違ってました、ゴメンなさい。気づいた時からヤミツキの楽しさ 教えないから、すごくなる。誰でも天才になってしまう理由
これが、がんばりすぎないデタラメ発想法です コレを手に入れた子供たちは、はっきり言って「こわいものなし!」
なんとかしなきゃ…天才たちが埋もれていく 呆然とした日。「じゃあ、この子たちを見放すのか」
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